ライフキネティック


①ライフキネティックとは

ライフキネティックとは「脳トレ」と「運動」を組み合わせた新しいエクササイズです。

ドイツで誕生し、現在世界18か国で展開されています。

3つの柱「予期しない運動」「慣れていない動き」「楽しく継続」を行うことで神経細胞間に新しいつながりを作り眠っている能力を活性化します。つながりがたくさん生まれるほど、様々な運動機能が向上します。

②トレーニング対象者

■対象年齢

4歳~約100歳

■対象者

個人:・アスリート(プロ・アマ問わず)・未就学児から成人までスポーツをうまくなりたい方・受験生など学習能力を向上したい方・認知症や転倒などによる怪我が気になる高齢者

 

団体:・チーム・学校・企業・介護施設・自治体 他各種団体

③トレーニング効果

■スポーツ:「運動能力の向上」

⇒動体視力・反応速度・集中力の向上、正確かつ素早いプレー、空間認知能力の向上、怪我の減少・・・等

 

■学校・塾:「学習能力の向上」

⇒記憶力・集中力・文章の理解力・問題解決能力の向上、意欲の向上・・・等

 

■ビジネスパーソン:「生産性・メンタルヘルスの向上」

⇒頭の切り替え速度・理解力・集中力の向上、意欲・メンタルヘルスの向上

             

■高齢者:「認知症・転倒予防」

⇒認知機能の向上、バランス感覚の向上

④トレーニング時間

週1回1時間のトレーニングで効果を発揮。ご都合に合わせ短時間で週に複数回実施することも可能です。

⑤導入実績

■スポーツ:サッカー、野球、バスケットボール、ラグビー、テニス、ハンドボール、スキー、他

 

■導入チーム:松本山雅、柏レイソル、ジェフユナイテッド市原・千葉、大分トリニータ、愛媛FC、京都サンガFC、SC相模原、他

 

■その他:幼稚園、学校、塾、企業、介護施設、自治体、高齢者向け教室、各種イベント、他

⑥科学的根拠

科学的研究が進められ、様々な結果が報告されています。

■9歳から12歳のスクール生12名。週に1回ライフキネティックトレーニングを3か月行った際のアンケート

サッカーに関する技術的な部分や視覚に関する向上だけでなく、学業に関する質問事項においても良い返答が得られた。(2015年 クーパーコーチングジャパンとの共同検証結果)

⑦ライフキネティック・アンバサダー

■小倉隆史氏(元サッカー日本代表)

■小村徳男氏(元サッカー日本代表)

■江草仁貴(元プロ野球選手)

■安廣一哉氏(空手家 全日本空手道選手権優勝)

■池田義博氏(記憶力日本一6回)

■ユルゲン・クロップ氏(サッカー監督 現リヴァプール監督 元ドルトムント監督)

「ライフキネティック日本支部 公式YouTube」より

⑧料金

各チーム・団体代表者様、ご相談者様との相談により料金を設定致します。

⑨お申込み

お問い合せフォームよりお申込みください。はじめはご相談のみでも結構です。

「お問い合せページへはここから」

⑨ライフキネティック公式ホームページ

ライフキネティック公式ホームページはこちらから